カルロスゴーンの逃亡方法や責任はどうなる?レバノンでの緊急記者会見の詳細も動画付きで紹介!

カルロスゴーンの逃亡方法やその責任について
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2018年に4度逮捕をされているカルロスゴーン氏ですが、その後はほとぼりも覚めて大きな話題にはなっていませんでした。

しかし、2019年の年の瀬から連日の様にカルロスゴーン氏のニュースが目に止まる様になり、そこで見かけるのが海外へ逃亡したという内容。

非常に気になるのが、逃亡方法はどの様なものだったのかということ、そしてその後の責任はどうするのかということ。

2020年1月8日の22時に緊急記者会見が開かれ、日本のテレビ局はテレビ東京だけが生中継を許されました。

それ以外のテレビ局は全てお払い箱だった様ですが、Abema TVなどネットTVでも生中継を配信しているところはあった様です。

それでは、カルロスゴーンの逃亡方法と責任はどうなる?緊急記者会見での話の詳細も動画付きで紹介!について見ていきましょう。

ジラフくん
保釈中だったカルロスゴーンが一体なぜ海外に逃亡できたのか、謎すぎる!
エフレファンくん
それにしても、海外に逃げるとかやることが大胆すぎてすごい。

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カルロスゴーンの逃亡方法やその後の責任の所在はいったいどうなる?

カルロスゴーン氏は2018年に4度逮捕され、その年の年越しは拘置所で1人寂しく送りました。

そして年が明けて2019年3月、5億円という莫大な保釈保証金を払い保釈されていたのです。

保釈されてからは世間も皆この事件のことは頭から離れていたのですが、海外逃亡のニュースからまた一気に注目が集まりました。

 

逃亡の出国先はレバノンなのはなぜか?

カルロスゴーン氏が逃亡した国は、中東のレバノンとされています。

そもそもなぜレバノンなのか?

実はカルロスゴーン氏、ご両親がレバノン人であり、ブラジルで生まれてレバノンで育ったため、レバノンにも市民権を持っているのです。

これはあまり知られていない事実の様ですね。

青年期の多くの時間を、この生まれ故郷であるレバノンの首都ベイルートで過ごしたとされています。

レバノンの国民にもゴーン氏はかなり知られており知名度が高い様で、逮捕された当初から国を挙げてゴーン氏の支持をしていたことも実はあまり知られていない事実。

そんな関係の深い、さらには国を挙げて自分の見方となってくれる様な国レバノンに逃亡するのは、事実を知れば必然という感じかも知れませんね。

 

どの様にして出国したのかその方法は?

逃亡方法については諸説言われていますが、有力なのが「楽器ケースに隠れて」逃亡したということです。

レバノンのテレビ局であるMTVによると、楽団に成り済ました組織に協力をしてもらい、保釈中に過ごしていた自宅から抜け出したとのこと。

カルロスゴーン氏の自宅でこの楽団は演奏をした後に、大きな人が入るほどの楽器ケースにゴーン氏を隠して地方の空港へ連れていきます。

そして、一般人であれば飛行機の搭乗ゲートで当たり前ですが捕まってしまいますが、ここで準備されていたのがプライベートジェット。

カルロスゴーン氏ほどの資産家ともなればプライベートジェットを活用するのは当たり前で、日本で目を光らせていた検察にもバレずに海外逃亡したと言われています。

しかし、この楽器ケースに隠れて逃亡という話は事実でないとゴーン氏の奥さんであるキャロル氏が話をしており、その詳細は未だにわかっていないのが現状の様です。

2019年3月に保釈された時には、作業員の姿に変装して報道陣からうまくすり抜けた事実があり、やるなら徹底的にやるというゴーン氏の姿勢や行動力には感服してしまいますよね。

そこまでするか、と笑いものにされようがお構いなし、最後に笑っていた者が勝つというのがゴーン氏の信念なのかも知れません。

 

保釈中に逃亡は無責任なのでは?

ゴーン氏は5億円という大金を支払って保釈されましたが、そもそも保釈とは拘留されることを免れるだけで、当然ながら無実となったわけではありません。

保釈中に何か起こせばもちろん再び身柄を拘束されてますので、今回の逃亡はかなり計画的に行われたものと思われます。

一方で、日本での司法のあり方について賛否両論あることも事実です。

実業家のホリエモンこと堀江貴文氏は過去に捕まった経験から、成功者やお金を持っている人間への妬みからくる非常に歪んだ司法のあり方と話をしています。

ゴーン氏の今回の逃亡劇やその責任、日本の司法のあり方について堀江氏の分かりやすい解説がありましたので是非こちらもご覧ください。

 

 

逃亡先レバノンでの緊急記者会見で話した詳細な内容は?動画付きでご紹介!

続いて、カルロスゴーン氏が逃亡先のレバノンで2020年1月8日の22時に開いた緊急記者会見の内容について触れていきます。

日本のテレビ局はテレビ東京だけが生配信をしており、他にはAbemaTVなどのネットTVでも配信されていました。

 

どんな内容の記者会見だったのか?

カルロスゴーン氏が一体どんな話をするのか、日本では多くの人がライブ配信を見守っていました。

しかし、結果はただのグチというか、日本の司法制度を痛烈に批判するだけのゴーン氏がそこにいたという結果に終わります。

感情的になり、そんな内容は誰だって話せるよ、、、

といった感じでしょうか。

記者会見はレバノンの首都ベイルートで行われましたが、総勢100名程度の記者が集まった様です。

以下がゴーン氏が会見で語った内容のまとめです。

  • 日本の司法システムは基本的な人権の原則に反している
  • それはなぜか?長期に渡って勾留にり身柄を拘束され、弁護士すら立ち会うことが許されず取り調べが進められた
  • 長期間、最愛の妻にすら接触を禁じられていた
  • 日本からの脱出の詳細は離せないが、正義からでなく不正義から逃げたと考えている
  • 私に矛先が向けられた原因は、日産とルノーの経営統合を進めようとしたことであり、私が排除される対象となった
  • 日産の前社長である西川氏や法務担当者、経産省出身の社外取締役の名前を挙げて悪の根源はこの人らであると主張

簡単にまとめると以上の様な内容でした。

 

記者会見を見聞きした日本の検察側の反応は?

この緊急記者会見はもちろん撮り逃した日本の検察側が見ていない訳がありません。

記者会見が終わり「到底受入れられない」と痛烈にカルロスゴーン氏を批判しています。

東京地方検察庁は、今回の記者会見での主張について、日本国の刑事司法制度を理由なく不当におとしめる物で到底受け入れられる物ではないとコメントしています。

世界が注目していたこのゴーン氏の記者会見でしたので、検察庁は日本語だけでなく英語でもホームページに掲載をしたとのこと。

検察庁としては、シンプルにゴーン氏が日本国の法を無視し、国外へ逃亡しただけであると主張しています。

日本の検察のやり方にも人権を無視したひどいやり方があると感じるのは私だけでしょうか。

 

緊急記者会見を見た人の反応は?

会見を見た方も批判的な意見を言う人が多い印象がありました。

結局白黒はっきりせぬまま逃げてしまうのはどうなのか、というもの。

一方で日本の人質司法に難を唱える人も少なからずいることも事実。

日本のやり方は世界的に見てもかなり古いと考えている人は多く、今回の一件は世界が注目していることもあり日本の司法に疑問を抱くまたは時代遅れと見る海外の識者は増えると考えられますね。

 

まとめ

ここまで、カルロスゴーンの逃亡方法や責任はどうなる?レバノンでの緊急記者会見の詳細も動画付きで紹介!について見てきましたがいかがだったでしょうか。

カルロスゴーン氏の海外逃亡については、悪事をはたらいたかまだ不明瞭な時点で身柄を勾留し辛い想いをさせることへの批判とそれから脱出するためだったと考えられます。

日本の人質司法、堀江貴文さんが話す様に酷く時代遅れの部分は見られましたが、無実という絶対的証拠が出てきてないのに海外へ逃亡するのもいかがなものか、と考える人が多い印象でした。

日本での活躍は素晴らしいものでしたが、何かトラブルがあれば日本のやり方に従うべきなのでは、と正論と言えば正論です。

カルロスゴーン氏の逃亡方法やその責任逃れのためのレバノンでの緊急記者会見、ちょっと醜い物がありましたね。

引き続き動向を追っていきたいと思います。

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